[管理]
2017年   7月   
sun mon tue wed thu fri sat
 1
村田千紘(tp)カルテット
 2
木村純(g)トリオ(BossaNova)
 3
矢藤健一郎4 furturing伊勢秀一郎
 4
お休み
 5
魚返明未(p)トリオ
 6
15:00〜Jazz Cafe17:00〜Jazz Bar
 7
椎名豊(p)トリオ
 8
昼間:貸切    18:00〜Jazz Bar
 9
秋田慎治(p)ソロ 14:00〜
10
15:00〜Cafe 17:00〜Bar
11
外山安樹子(p)トリオ
12
15:00〜Cafe 17:00〜Bar
13
中牟礼貞則(g)トリオ
14
大野えり(vo)
15
お休み
16
お休み
17
昼のジャムセッション(13:30〜)
18
15:00〜Cafe 17:00〜Bar
19
DuoRama with 和田明
20
お休み
21
浜崎航(sax)カルテット
22
お休み
23
貸し切り
24
15:00〜Cafe 17:00〜Bar
25
片倉真由子(p)、池田篤(as)デュオ
26
山本剛(p)トリオ
27
お休み
28
飯田久美子(vo)
29
17:00〜Bar
30
お休み
31
15:00〜Cafe 17:00〜Bar


  2017-7-1(sat)  村田千紘(tp)カルテット
【member】
村田千紘(tp),成田祐一(pf),高橋陸(b),小松伸之(ds)

【Show Time】
1st Stage:19:00〜20:00
2nd Stage:20:30〜21:30 ※入替なし

【System】
ミュージックチャージ:3,000円(税別)
※チャージに飲食代は含まれておりません。
※お一人様別途1ドリンク以上のご注文をお願い致します。

 7/1(土)は新進気鋭のトランペッター、村田千紘さんがカルテットで登場です。テレビなどでも紹介され、youtubeには様々なジャンルの音源がありますが、今回の演奏予定曲を見ても分かる通り、どジャズで本領を発揮していると思います。

 村田さんは、吹奏楽部でフレンチホルンから吹き始め、高校時代には全国コンテストで優秀賞を取ったという実力の持ち主。トランペットという楽器でジャズの速いアドリブを吹くのは実はけっこう難しくプロの演奏者でも音が裏返ることがあるくらいですが、村田さんはリップコントロールがしっかりしていて、速いフレーズや跳躍するフレーズを吹いてもとても安定しています。

 アドリブフレーズはハードバップに根ざしたメロディアスなもので、クリフォード・ブラウンやリー・モーガンからの影響も感じさせます。ブラウンが作った名曲のJoy Springをどう演奏してくれるか、とても楽しみです。フレッシュな若い才能を是非聴きにいらして下さい。
 

演奏予定曲(一部)
・Joy Spring
・Like Someone In Love
・Never let me go
▲top
  2017-7-2(sun)  木村純(g)トリオ(BossaNova)
【member】
木村純(g),二村希一(p),Rico(vo)

【Show Time】
1st Stage:18:30〜19:30
2nd Stage:20:00〜21:00 ※入替なし

【System】
ミュージックチャージ:3,000円(税別)
※チャージに飲食代は含まれておりません。
※お一人様別途1ドリンク以上のご注文をお願い致します。

 ボサノバの曲をジャズで演奏することも少なくないため、ジャズとボサノバは近いと思われていますが、ボサノバギターの第一人者である木村さんの演奏を聴いていると、やはり違う音楽だなと感じます。

 ジャズではスタンダードを演奏することが多いですが、アドリブ素材としての意味が大きく、イパネマの娘やウェイブなどボサノバの名曲を演奏する場合でも同じです。しかし、ボサノバの演奏では中間部でアドリブを取ることはあっても、あくまで曲(テーマ)の美しさをどう伝えるかに重点が置かれていると思います。

 ボサノバの名作曲家で木村さんもよく演奏するジョビンを例に取ると、コードトーン以外の音(テンション)のメロディとしての使い方が特徴です。いわゆるアメリカン・スタンダードではコードをはっきりと感じさせるメロディーが多いのですが、ジョビンは時に効果的にそこを外しながら独特の美しい響きを曲に込めています。

 木村さんはソロで演奏されることも多く、その時はメロディーもギターで弾くわけですが、曲の良さがいつも表現されていると感じます。アドリブより先に、テーマが奏でられると、曲の持つ世界に引き込まれます。ああなんていい曲なんだろう・・・

 今回は、福島県出身で浜松在住のボサノバシンガー、RICOさんをフィーチャーしてお届けします。ピアノは歌伴に定評のある二村希一さん。木村さんのリードのもと、曲の美しさを余すことなく伝えてくれることでしょう。

▲top
  2017-7-3(mon)  矢藤健一郎4 furturing伊勢秀一郎
【member】
矢藤健一郎(ds),伊勢秀一郎(tp),Jim Murray(p),寺尾陽介(b)

【Show Time】
1st Stage:19:00〜20:00
2nd Stage:20:30〜21:30 ※入替なし

【System】
ミュージックチャージ:3,000円(税別)
※チャージに飲食代は含まれておりません。
※お一人様別途1ドリンク以上のご注文をお願い致します。


7/3(月)はトランペッターの伊勢秀一郎さんをフィーチャーした矢藤健一郎さんのバ
ンドが演奏します。様々なタイプがいるトランペッターですが、伊勢さんの演奏スタ
イルはかなり特徴的です。

 50年台のマイルス・デイビスやチェット・ベイカーを思わせる、知的でクールな吹
き方をします。音数は決して多くないのですが、選び抜かれた感じのアドリブライン
がメロディアスで、聴いていてとても気持ちがいいんです。音色はあくまでソフト
で、それがまたアドリブに合っているんですね。

 リーダーの矢藤さんは幅広く活躍中のドラマーで、決して他の楽器の前に出ること
なく、抑え気味に正確なリズムを刻みます。フロントの伊勢さんの魅力を引き出して
くれることでしょう。

 演奏予定曲の中では特にSOLARに注目、12小節ですがブルースとは違うコード進行
を持った曲で、個人的に好きな曲でもあります(マイルス作曲)。伊勢さんのプレイ
がyoutubeで聴けますので一聴をお勧めします。

https://www.youtube.com/watch?v=hSNjkbhFPxw

 伊勢さんのいぶし銀のような渋いトランペットを聴きに来て見ませんか?そうそう
自分が聴きたかったのはこういうジャズだと合点するかもしれませんよ!

演奏予定曲の一部

SOLAR, BERNIE'S TUNE, MISS NEW ORLEANS etc.

▲top
  2017-7-5(wed)  魚返明未(p)トリオ
【member】
魚返明未(p),楠井五月(b),石若駿(ds)

【Show Time】
1st Stage:19:00〜20:00
2nd Stage:20:30〜21:30 ※入替なし

【System】
ミュージックチャージ:3,000円(税別)
※チャージに飲食代は含まれておりません。
※お一人様別途1ドリンク以上のご注文をお願い致します。

 東京藝術大学作曲科をこの春に卒業した新進気鋭のピアニスト・作曲科、魚返明未さんがトリオで登場します。早くからジャズピアニストとして活動を始め注目されてきましたが、どんどん変化して発展して行っています。
 魚返さんの演奏の特徴の一つはピアノの音色が繊細かつクリアなことだと思います。打鍵すれば誰でも同じ音が出そうなピアノですが、実際にはピアニストによってかなり音色が異なります。打鍵の加速度や指の離し方、フレーズとの関係などによって違いが出ると思われますが、魚返さんの音色の美しさが魅力になっていることは確かです。
 作曲家だけあって、即興の作曲作業であるアドリブでも独創的です。あまり他のピアニストのアドリブでは聴かれない音使いや音型をそこここに聴くことができ、新鮮な印象を受けます。
 一度聴いていただければ、こういうジャズピアノは聴いたことがないと感じるでしょう。そして、まだまだアドリブで新しい発展形が可能であることも知っていただけると思います。

▲top
  2017-7-7(fri)  椎名豊(p)トリオ
【member】
椎名豊(p),Pat Glynn(b),濱田省吾 (ds)

【Show Time】
1st Stage:19:00〜20:00
2nd Stage:20:30〜21:30 ※入替なし

【System】
ミュージックチャージ:3,000円(税別)
※チャージに飲食代は含まれておりません。
※お一人様別途1ドリンク以上のご注文をお願い致します。

 椎名さんは、長年に渡り日本を代表するジャズピアニストとして活躍され、NYのトップミュージシャン含め数多くの共演、CDリリース歴を持ちます。

 ストレート・アヘッドという形容がこれほど似合うジャズピアニストも稀だと思います。どんな曲でもどんな場面でも、スケール大きくジャズのど真ん中を感じさせる演奏をします。バラードの響きは美しく、ミディアムテンポではゆったりと、そしてアップテンポでは力強くスイングします。特にアップテンポでの、ぐいぐいとパーカッシブなフレーズを繰り出してバンド全体のテンションを上げていくドライブ感は特筆ものです。

 音使いはコンテンポラリーを感じさせますが、曲調によってはふっとビバップ風のフレーズが出てくることもあり、表現の幅を感じます。

 ピアノの音に対するこだわりは驚くほどで、常に調律道具を持ち歩き、リハの時には自分で音を整えています。そんなピアニストは見たことがありません。

 椎名さんは、演奏中のリスナーとのコミュニケーションを重視しています。アドリブが終わったら拍手というのが”お約束”になっていますが、良いと感じたらアドリブの途中でもどんどん反応して欲しいし、ミュージシャンはそれに反応してインスパイアされると言っています。Lydianでもそんな化学反応が起きることを期待しています。

演奏予定曲(一部)
It Don't Mean A Thing
I'm Confessin'
In A Mellow Tone
Too Late Now
▲top
  2017-7-9(sun)  秋田慎治(p)ソロ 14:00〜
【member】
秋田慎治(p)

【Show Time】
開店13:00
1st Stage:14:00〜15:00
2nd Stage:15:30〜16:30 ※入替なし

【System】
ミュージックチャージ:3,000円(税別)
※チャージに飲食代は含まれておりません。
※お一人様別途1ドリンク以上のご注文をお願い致します。

 7月9日はピアニストであり作曲家でもある秋田慎治さんのソロです。一般的にはお
客様が集まりにくいとも言われているピアノソロで、秋田さんは何年も全国ツァーを
続けています。それくらい秋田さんのソロ演奏は多くの人を惹きつけて止まない魅力
を持っています。

 ジャズバンドでサイドメンとしても大活躍の秋田さんですが、ソロとなるとオリジ
ナル曲による非常に独特な音世界を展開します。秋田さんの中で鳴っている、ある時
は沈潜して研ぎ澄まされた、ある時は温かみのある、ある時にはダイナミックな音楽
がピアノという楽器を通じてあふれていると感じさせます。そこには「ジャズピア
ノ」という形容やジャンル分けがすでに必要ありません。ただ、美しい音を聴くため
の時間です。

 秋田さんのオリジナルは、どんな意味が込められているのか想像力をかきたてられ
るタイトルがついている曲が多いです。「白く染まる思考」、「明後日のシール」
etc。読んでいるだけで、どんな音がそこに込められているのか知りたくなりません
か?
▲top
  2017-7-11(tue)  外山安樹子(p)トリオ
【member】
外山安樹子(p),関口宗之(b),秋葉正樹(ds)

【Show Time】
1st Stage:19:00〜20:00
2nd Stage:20:30〜21:30 ※入替なし

【System】
ミュージックチャージ:3,000円(税別)
※チャージに飲食代は含まれておりません。
※お一人様別途1ドリンク以上のご注文をお願い致します。
▲top
  2017-7-13(thu)  中牟礼貞則(g)トリオ
【member】
中牟礼貞則(g),小杉敏(b),江藤良人(ds)

【Show Time】
1st Stage:19:00〜20:00
2nd Stage:20:30〜21:30 ※入替なし

【System】
ミュージックチャージ:3,000円(税別)
※チャージに飲食代は含まれておりません。
※お一人様別途1ドリンク以上のご注文をお願い致します。

7/13は言わずと知れたジャズギターのレジェンド、中牟礼貞則さんのトリオが登場します。酸いも甘いも噛分けた超ベテランのウォームなサウンドをお楽しみください。演奏予定曲も魅力的なものばかりです。


演奏予定曲(一部)
・Secret Love
・Stela By Starlight
・Black Orpheus
・Beautiful Love
▲top
  2017-7-14(fri)  大野えり(vo)
【member】
大野えり(vo),石田衛(p), 加藤真一(b),原大力(ds)

【Show Time】
1st Stage:19:00〜20:00
2nd Stage:20:30〜21:30 ※入替なし

【System】
ミュージックチャージ:3,000円(税別)
※チャージに飲食代は含まれておりません。
※お一人様別途1ドリンク以上のご注文をお願い致します。

 7/14は(金)は、その抜群の歌唱力で長年に渡って第一線で活躍されてきた大野えりさんが歌います。ミュージシャンとしての人気、どれだけのリスナーに愛されているかというバロメーターは、どれだけのCDのリリースしてきたかに現れると思います。大野さんはNYのトップミュージシャンを含むメンバーと18枚ものCDを吹き込んでリリースしてきました。それだけ多くのジャズファンに愛されているということですね。

 大野さんの歌い方の大きな特徴は、メロディーフェイクがカッコイイことにあると思います。原曲のメロディーをあまり崩さずにスタンダードを歌い上げるシンガーが多く、それはそれで魅力的なのですが、大野さんのセンス抜群のフェイクを聴くと、これぞジャズヴォーカルと感じます。 

 大野さんは歌ものスタンダードを歌ってももちろん素晴らしいですが、本来は楽器で演奏するConfirmationなどのジャズチューンに歌詞をつけて歌い、しかも完璧にスキャットでアドリブを取ることもあります。アドリブとしてレベルの高いスキャットができるシンガーは日本にはとても少ないのが現状ですが、大野さんは別格です。
  
 微笑んだり時には顔をしかめたりする豊かな表情やしぐさ、アクションでも楽しませてくれますよ。7/14は、本物のジャズヴォーカルを聴きにLydianにお越しください。

演奏予定曲(一部)
Just ln Time
Love you Madly
Confiration
How My Heart Sings
I'm Glad There Is You
Prelude To A Kiss

In Time Of The Silver Rain
Come Around Love
(以上2曲は大野さんオリジナル)
▲top
  2017-7-17(mon)  昼のジャムセッション(13:30〜)
【ホスト】
外谷東(p),山口裕之(b),ドラム歓迎

【スケジュール】
13:00開店
13:30〜17:00

【参加料】
2,000(税別)+オーダー

 セッションホストで定評のある外谷東さんがリードするセッションです。ヴォーカル、楽器どちらも大歓迎。ホール的な響きのLydianのステージでお楽しみください。特にピアニストは、柔らかい音色でしかもよく鳴るヤマハC5を是非弾いてみてください。

ピアノ:ヤマハC5
ベースアンプ:AMPEG BA115
ギターアンプ:ローランドJC120
ドラムセット:ヤマハ BopKit
▲top
  2017-7-19(wed)  DuoRama with 和田明
【member】
布川俊樹(g),納浩一(b),和田明(vo)

【Show Time】
1st Stage:19:00〜20:00
2nd Stage:20:30〜21:30 ※入替なし

【System】
ミュージックチャージ:3,000円(税別)
※チャージに飲食代は含まれておりません。
※お一人様別途1ドリンク以上のご注文をお願い致します。

 7/19は布川俊樹さん(g)、納浩一さん(b)のユニット、DuoRamaに和田明さん(vo)が加わったスペシャルバンドのライブです。CD「ウルトラマンジャズ」をヒットさせるなどユニークな活動でも知られる布川さんは、様々なバンドフォーマットで活動してきましたが、DuoRamaは2015年にスタンダード集をリリースした最高に息の合ったユニットです。

 ギターでアドリブを取る場合、最初は単音で、次にコードワークでとはっきり分けるギタリストもいますが、布川さんはよく歌う単音でのアドリブと歯切れの良いコードカッティングを自在に織り交ぜて多彩に展開します。ギターという楽器の魅力を十分に表現してくれます。

 それを支える納浩一さんのベースがまた素晴らしい。強いビート感でぐいぐいとウォーキングを刻むかと思えば、スコット・ラファロと思わせるメロディアスなオブリガードで布川さんが弾くメロディやアドリブラインに絡んで行って強烈にスイングします。

 和田明さんの歌は、完璧な声帯、喉のコントロールで声質を自在に変えて歌うのが特徴です。強弱はもちろん、ハスキーな声、エッジの立った声、黒人ぽいドスの聴いた声?など、音の高低や歌詞に合わせて声を使い分け、実に効果的に曲の魅力を表現します。英語の発音も日本人離れした素晴らしさです。

 今回は布川さんオリジナルの「星砂」「Kupu Kupu」、DuoRamaスタンダード集から「A Foggy Day」「But Not For Me」などを演奏します。このCDはほんとうに魅力的な曲ばかり入っています。

▲top
  2017-7-21(fri)  浜崎航(sax)カルテット
【member】
浜崎航(ts), 古谷淳(p) 川村竜(b),長谷川学(ds)

【Show Time】
1st Stage:19:00〜20:00
2nd Stage:20:30〜21:30 ※入替なし

【System】
ミュージックチャージ:3,000円(税別)
※チャージに飲食代は含まれておりません。
※お一人様別途1ドリンク以上のご注文をお願い致します。

 7/21(金)は、実力派の若手サックス奏者、浜崎航さんがカルテットで演奏します。浜崎さんは大坂昌彦、安カ川大樹、佐山雅弘など名だたるミュージシャンとの共演を重ね、自己のユニットでもますます活躍の場を広げています。

 演奏の特徴は、歌心を忘れないアドリブにあると思います。浜崎さんはあるインタビューで、オリジナルでもスタンダードでも、原曲の良さを生かしたアドリブを常に心がけている、原曲の良さから逸脱したアドリブは吹かないようにしていると強調していました。

 ジャズは即興音楽であるがゆえに、演奏技術の向上によってややもすればアクロバティックだけれども原曲のイメージとかけ離れたアドリブに傾いてしまうケースもあると感じますが、浜崎さんの姿勢は好感が持てます。

 また、8分音符のタイミングと強弱が絶妙なために、スイング感が心地よく、魅力的な音色と相まって、聴き手を常に惹きつけていきます。7/21は必聴ですよ。


演奏予定曲(一部)
・Charade(シャレード)
・It Don't Mean A Thing(スイングしなきゃ意味がない)
・Where Or When
・Monks Mood
▲top
  2017-7-25(tue)  片倉真由子(p)、池田篤(as)デュオ
【member】
片倉真由子(p)、池田篤(as)

【Show Time】
1st Stage:19:00〜20:00
2nd Stage:20:30〜21:30 ※入替なし

【System】
ミュージックチャージ:3,000円(税別)
※チャージに飲食代は含まれておりません。
※お一人様別途1ドリンク以上のご注文をお願い致します。

 7/25は池田篤さん(as)と片倉真由子さん(p)のデュオです。池田さんはソリストとしての活躍はもちろん、小曽根真さんがトップミュージシャンだけを集めて結成したビッグバンドNo Name Horsesに参加するなど幅広い活動で知られます。サブトーン、フルトーンを自在に駆使した表情豊かな音色と、歌うフレーズで実に魅力的にアルトサックスを鳴らします。

 デュオの相手は年々ヴァーチュオーゾぶりに磨きがかかっている片倉真由子さん。リーダーとしての活躍はもちろん、どんなバンドフォーマットでも共演者の個性を受け止め、引き立てるので伴奏者としても引っ張りだこです。今回はデュオですから、片倉さんのソロ場面も多いわけですが、ここでは片倉さんが新境地を開きつつあるソロの魅力も十分に聴けます(Lydianでは8/24にソロライブがあります)。特に、調性とアウトを自在にしかも明確に行き来するアドリブが聴きどころです。

 Lydianの音場はホール的な響きがあり、特に管楽器とピアノはとても気持ちよく鳴ります。今回のデュオはその意味でも大注目です。滅多にない組み合わせのデュオを是非聴いてください。
▲top
  2017-7-26(wed)  山本剛(p)トリオ
【member】
山本剛(p),香川裕史(b),大隅寿男(ds)

【Show Time】
1st Stage:19:00〜20:00
2nd Stage:20:30〜21:30 ※入替なし

【System】
ミュージックチャージ:3,000円(税別)
※チャージに飲食代は含まれておりません。
※お一人様別途1ドリンク以上のご注文をお願い致します。
▲top
  2017-7-28(fri)  飯田久美子(vo)
【member】
飯田久美子(vo),井上祐一(p),千北祐輔(b),二本松義史(ds)

【Show Time】
1st Stage:19:00〜20:00
2nd Stage:20:30〜21:30 ※入替なし

【System】
ミュージックチャージ:3,000円(税別)
※チャージに飲食代は含まれておりません。
※お一人様別途1ドリンク以上のご注文をお願い致します。

 7/28は飯田久美子さんが歌います。飯田さんは先日他界した沢田靖司氏に長年師事し、ニューヨークでジュニア・マンス(p)とレコーディングしたり、ドイツやスペインでの公演経験もある実力の持ち主です。

 飯田さんの最大の特徴は、ハスキーで深みがあるその声です。日本の女性ヴォーカルではあまり聴いたことがない、とても個性的な声で歌います。ハスキーでもささやくように歌うというより、豊かな声量で朗々と歌い上げます。高音域では艶があり、低音域ではよく響いています。

 ある意味迫力のあるその声が華奢で可憐なルックスとアンマッチしている意外性も魅力の一つになっています。表情も実に豊かで発音も素晴らしく、必ず楽しめるステージになるはずです。

演奏予定曲(一部)
On a clear day
Charade
Skin DO Le Le
Body And Soul
Stompin' At The Savoy
▲top
CGI-design